パンチドランカーってのは潜在的に打たれたがっているわけで…

「久しぶりだから、いまからこれから取り戻しにいこう」

インターネットの世界において『傷だらけの天使』の続編小説が読みづらい理由のごとく、飽き々々しているわけですが、未だにクソバズった風呂場のツイートに「いいね」が来ることが原因だと思うんですよね。もうさすがにいいでしょ。こちとら安くて広くてボロくて良い雰囲気の素潜り邸に住んでいるというアイデンティティを無くして傷心なんですよ。新しい家は最高に住みやすいけど、まだどこか足りない。足し算が必要だ、ミニマリストの尻穴にしめじブチ込むような。ただまあ、日記は書いていきたいわけですよ。インターネットもやらねばならないわけですよ。告知は大事です。俺の代わりにひくほど告知してくれる人がいれば別ですが。自分の活動の告知くらいは自分でやらないと。ならまちの本屋のことだったり、自主映画上映会だったり色々やるので、まあとりあえずツイッターみてください。笑

「パンチドランカーてのはやっぱり潜在的に打たれたがっているわけで…」

最近の悪い評判は『半分、青い』ですよね。笑 誰に聞いても面白いとは言わない。俺はもう序盤からあのおばさんは週単位で物語を考えていると思っていましたよ。人生ほど行き当たりばったりではないくせに、イラつくほど行き当たりばったり。笑 どうするんですかねえ。これまでは第3章のためにあると言っているようですが、大体そうじゃないか。笑 出ている役者は好きですが、トヨエツ以外わりとキツかった。多分、動かされ過ぎています。常に既に次の行動が分かっている人たち。それに抗うトヨエツ。戦争ですよ、残っていることは。笑 戦争が起こると思います。役者たちと役者出ない方々の全面戦争かもしれませんが…笑 

「転がる岩のほうに」

娘のエマが最近凄え転がるんですよ。笑 お食い初めが終わったからか、俺がマカロニウエスタンの転がり方を教えたからなのかは分かりませんが。分かっているのはデカくなっていること。笑 176の俺と173の妻ですからねえ。180行くんじゃないでしょうか。笑 180越えたらウディアレンに紹介します。笑 敬語の日でした！