朗読の芋を錆びたナイフで切る(狂った果実はひとつ)


ノーミス、フルスロットル、どこでやっても喜ばれる詩で挑んだポエトリースラムジャパン大阪大会で毎度の如く負けました。笑 もう合わないのはわかっているんですけどね。この大会に関してはイモいからお客さんも出場者も芸術肌が寄り付かないとか色々言いたいことはあるのですが、あんまりインターネットで言うのはやめておきます。笑  もうそろそろ出るのやめても良いかなって思います。


そしてですね、実は、この負けも上手いことできてまして笑えるというか、全出演者中俺にしか現れなかった現象で、

3.1
7.0
7.5
7.8
9.0

ってかんじでして、すごい幅があるんですね。ものすごい嫌悪されて、だいたい興味ない人たちで、なのに熱狂的なファンがいるというカルト化する人の構図まんまなんですよね。ちょっと気をつけます。
しかも3.1点は堅物クソジジイで9点が欧米系の美しい女性でした!ああ!いつものことです!ジジイに嫌われて、興味ない人は後々を考えると面倒くさいことになるので今は相手にしません!綺麗な女性に喜ばれる!最高です!たぶんあの中だと外国人ウケが良いのは俺だと思うので(百発百中です。朗読後に現代美術家のドイツ人女性と仲良くなって個展に招待してもらったこともあります)、パリに連れて行ってくれたらいいのに!俺は日本代表になった瞬間「和」な要素を入れたり、着物を着たり、どっかのアホ監督みたいに日本刀でスクリーン破ったりしませんので…笑 

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